見本市ブース設営。 (工事中継)

見本市ブース設営。

こんにちは。まっすんです。
晴れていたのがだんだん曇ってきましたね。雨が降らないと良いですが。
気分もナーバスになるし。今は雨を楽しむ気になれないですね。
最近少し体調崩し気味です。環境の変化に慣れていないのでしょう。
いかに学生が楽な生活をしているのかを実感します。（学生なりの大変さはもちろんありますが、、）
早く現在の環境に慣れたいものです。ホント、慣れるしかないです！

さて、本日の業務内容ですが、

伊丹市立産業・情報センターにおいて、
来週の月、火曜と開催される「いたみ市産業見本市2006」の展示ブースの設営を行いました。
ブースは、ムーヴに通う前からプランしていたものなので、今回私は設営のみをしました。

ムーヴとしては、展示ブースの設計、什器の手配、設営を担当しました。
今回は、設計事務所、工務店そして、ディスプレイ業（主にイベントのブースや、店舗の設計・施工）の業務ですね。ブースは、非常に短い期間だけのものですが、その分自由に設計することができます。

気になる展示ブースですが、
施主が（社）兵庫県建設業協会伊丹支部様であることから、
「工事現場を再現する」というコンセプトで設計されたそうです。
ということで、思い切ってホールの中に足場を組んじゃいました！！
他の企業のブースは自社製品を机の上に並べる至ってシンプルなものであるので、
もう、目立ちまくってます！パーティションを越えてますから！ブース２つ分使用してますから。。。
電飾も工事現場で使用するようなものであったり、ヘルメットまでありますね。
リアルな工事現場を再現できているのではないかと思います。
極めて異彩を放ちまくっていますが、楽しい空間となっているのではないかと思います。
個人的には、「頭上注意」の看板がかわいいなと思いました。
しかし、こうして見ると工事現場の看板って「かわいらしい」のが多いですね。
なぜでしょうかね？？？